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アルコール検知器の使用義務化が決定
 SBSグループで環境事業を担当する総合物流システムがプライバシーマークの認定を取得した。  

 首都圏を中心に産業廃棄物の中間処理工場を保有する同社は、一般・産業廃棄物の収集運搬から再生原料化を目的としたOA・通信機器、工作機械、事務什器の買い取りまで、顧客のニーズに対応している。  

 これまでは個人情報や廃棄機密文書の回収・再資源化は「セキュリティボックス」事業としてPC内データの完全破壊で処理証明書を出すなどして対処。しかし、より確実性の高い管理・運用体制を構築するため、今回のプライバシーマーク取得となった。

(10/05/14)

<記事提供:物流ウィークリー


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