トナミ運輸と商船三井ロジが業務提携契約を締結 | |
トナミホールディングス(綿貫勝介社長、富山県高岡市)の事業子会社であるトナミ運輸(同)は3月27日、商船三井ロジスティクス(加藤敏文社長、東京都千代田区)と業務提携を行うことで合意。業務提携の内容を具体化し、「業務提携に関する基本契約」を締結した。 これは同社グループ第18次中期経営3か年計画の中での「海外事業の取り組み」の一環として、両社の相乗効果による事業拡大と業務運営の効率化を図るため、今後の包括的なアライアンスについて基本合意したもの。 業務提携により、フォワーダー業務および国内外貨物輸送、その付帯業務の連携を図るとともに、人材の相互交流を含めて経営資源や情報システムの有効活用による物流サービスの向上を目指していく。 (09/04/03) <記事提供:物流ウィークリー> |
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