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いすゞ 「スムーサーF」にオートシフト
 いすゞ自動車(井田義則社長、東京都品川区)は、中型トラック「フォワード」の新長期排出ガス規制適合車「スムーサーF」に自働変速機能を付加した「スムーサーF オートシフト」を追加設定し、発売を開始した。

 マニュアルトランスミッション(AMT)の一種である「スムーサーF オートシフト」は、低燃費、軽量といった経済メリットを確保しつつ、変速操作の容易化・自動化により、セイフティドライブ性を飛躍的に高める。 目標販売台数は、フォワードシリーズで年間1万8千台。

 東京地区での希望小売価格は、ショートキャブ、スムーサーFオートシフト、ドライバン(Fカーゴ)仕様で、税込み723万5550円。     
                         
(05/10/11)
<記事提供:物流ウィークリー


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