佐川急便 幹線輸送安全パト 全国43か所で実施 | |
SGホールディングスグループの佐川急便(栗和田榮一社長、京都市南区)は11日午後8時から12日午前7時にかけて、幹線輸送全国一斉安全パトロール(写真)を実施した。 高速道路のSAやPAなど、全国43か所に設置したチェックポイントで、協力会社を含む幹線輸送車両3480台を対象に、スタッフ815人を動員して展開。 車両の整備状況をはじめ、ドライバーの体調面の確認など中間点呼を実施。併せて環境行動の一環として環境美化運動「クリーンアップ」(清掃活動)も行った。 (08/04/18) <記事提供:物流ウィークリー> |
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