日本レップ 福岡県糟屋郡で大型物流施設を開発 | |
日本レップはこのほど、福岡県糟屋郡に建設用地1万7904平方mを取得し、同県3件目となる大型物流施設の開発に着手すると発表した。 「J─REPロジステーション福岡3」として総事業費40億円超の大規模開発計画をスタートする。08年7月着工、09年5月の竣工を目指す。 同施設は延べ床面積3万3330平方mで、地上4階建て・鉄骨造りの構造を予定。テナントには、佐川グローバルロジスティクスの単独入居がすでに決定しており、同社向けの専用施設として建設される。 所在地は福岡空港から約2.5km、九州自動車道・福岡ICから約5.1kmに位置しており、福岡駅周辺や天神地区からも約7kmと、物流ニーズの高まりが期待されている地域。 (08/04/11) <記事提供:物流ウィークリー> |
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