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 日本レップ 川崎に物流施設、08年11月取得
 日本レップはこのほど、神奈川県川崎市に建設中の大規模マルチテナント型物流施設の売買契約を大林組と締結した。日本レップは、08年11月の竣工時点で同施設を取得し、「J―REPロジステーション水江町」として稼働を開始する予定。

 同施設は、首都高速横羽線浜川崎ICから約3.0km、大師ICから約4.5kmに位置。計画敷地面積は5万2370.97平方m、地上5階建ての鉄骨造り。延床面積は、同社が開発・運営する施設で最大規模となる12万6522.61平方mを予定している。

                    (07/12/28)
<記事提供:物流ウィークリー


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