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	近畿地方整備局など　来年１月に高速開通
	近畿地方整備局などはこのほど、阪神高速道路と京都市が建設を進めてきた阪神高速八号京都線の一部と、近畿地方整備局と西日本高速道路が建設を進めてきた第２京阪道路の一部の合計６．４キロが、来年１月１９日に開通すると発表。 　開通区間は、阪神高速８号京都線の上鳥羽出入口（京都市南区）から第２京阪道路接続部（同伏見区）までの５．５キロと、同接続部から巨椋池インターチェンジ（京都府久世郡）までの０．９キロ。今回の開通により、京都南部（八幡市役所）から京都駅までのアクセスが、従来の約４９分から約３１分に、約１８分短縮されるという。また、ＣＯ２やＮＯｘ・ＳＰＭなどの総排出量も削減されるとしている。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（07/11/30） ＜記事提供：物流ウィークリー＞

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