大型冷蔵ウイングを改良 日本フルハーフ | |
日本フルハーフは22日から、トラック用大型冷蔵ウイング「Mシリーズ」のボディを改良し、輸送効率をさらに高めて発売を開始した。 昨年12月に発表した「新Mシリーズ」の冷蔵仕様タイプで、内容積をクラス最大級に拡大するなど、さまざまな改良を施しており、生鮮野菜や果物といった冷蔵温度帯品の効率的な大量輸送を実現する。 新開発の薄型センタービームを採用し、内法高と内容積をクラス最大級に拡大。ウイングコーナー形状も改良し、ボディの左右上端の隅まで効率的に荷物を積むことを可能にしている。また、床材との接合部の水密性やボディ剛性も向上させている。 (06/06/19) <記事提供:物流ウィークリー> |
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