新規参入状況、一般は増加・利用は微減 | |
関東運輸局は最近のトラック事業と利用運送事業の新規参入状況などを発表した。 平成24年度4〜2月の11か月分の新規参入状況は、一般貨物自動車運送業は378件で前年度比132.2%となった。利用運送事業は185件で同88.9%。撤退状況は、一般は293件で同108.5%、利用は44件で同137.5%となった。 最近5年間では一般は参入件数が年々減少傾向だったが、24年度は増加に転じた。 24年度の増減車状況は7月にマイナス69台、10月にマイナス44台となった月のほかは増車となり、4〜2月までの合計では増車が2314台となった。最近5年間では、20年度がマイナス5295台、21年度がマイナス6495台、22年度からは増車が上回り1693台、23年度も522台となっている。 (13/04/19) |
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